20251111 ルナンナさんレッスン 「サンプル探しで休日が終わる」から脱出しよう|うりなみの見出し画像

20251111 ルナンナさんレッスン 「サンプル探しで休日が終わる」から脱出しよう|うりなみ

ハードコア派のみなさん、こんばんは。

最近、おかげさまで、メンバーシップに加入してくださる方が増えて、HPSのコンテンツも充実してきました。

情報が多すぎて、どこから手をつければいいか分からない事にもなっていますよね。

申し訳ないです…

今月レッスンを増やしているのは、その人が学びたい事が出来るための情報を整理する事でもあるんですね。

お話を伺っていく中で、必要なコンテンツや整理も目処が立ちますしね。

とにかく必要なものを作りつつ、個別の対応はレッスンでやっていきます。

今月は後1名なら、レッスン出来ます。もちろんメンバーシップの皆さんは追加料金は掛かりません。まだレッスン受けてない方から優先させてください。

あ、ハードコア派以外の皆さん、今月記事数が予定に到達したので、来月から値上げします。今までのメンバーの皆さんは値上げしません。常に安いのは今ですよ。

アタオカセールで散財して、どこかで聞いた事があるようなコード進行やMIDIパックでお茶を濁している貴方、来年には9割使ってないプラグインを買うのなら、ずっと使える技術を学ぶのはどうですか。

フフフ…

動画

今回は本当に長いです。100分位あります…

ルナンナさんの音楽遍歴

今回はルナンナさんのレッスンです。

音楽経験

  • 若い時にギター(タブ譜を見て弾いた程度)
  • ビートメイク(Bitwig、MPC Live、Maschine中心)
    • サンプリング主体(上ネタをサンプリング、ベースを合わせる程度)
      • コードセット機能はあまり使わず
      • MIDIはドラムの打ち込み調整くらい
  • ピアノ教室11ヶ月(楽譜を読むスキルは習得済み)
    • 何かが違うと感じている
      • クラシック系のアプローチで、コードという概念がない
      • 楽譜を暗記して弾けるようになるレッスン

音楽の好み

  • HIPHOP、EDM(ブーンバップ、Trap、lo-fi系、Kawaii Future Bass)
  • R&B系(Just the Two of Us進行)
  • ソウル・ファンク系のサンプリングソース
  • 「エモい系が好き」

ルナンナさんはサンプリングでビートを作る事は出来る。

けれど、頭の中の音を形にできない。曲の雰囲気が思いついても、どのようにすればその音(コード)になるのか分からないとの事。

コード進行をコピーしても「それらしくならない」。

ボイシングの違いがわからない。転回形は感覚ではわかるが知識として理解できていないとおっしゃっていました。

確かに、自分で弾く事が出来ないなら、サンプルを探しているだけ休日が過ぎてしまうと言うことはありますよね。

ボトルネックがどこにあるのかわかれば、学習計画は立てられる。

やりたい事をこれだけ書いてくださると、その目標に対して何をすれば良いかは考えやすかったです。ありがとうございます…

今回も情報量多かったですね。ルナンナさん、質問はどんどんお気兼ねなく…

環境を整える

自分で作れるようになる時に、演奏して作る事が出来ることは大きいです。

もちろん演奏が出来なくても、音楽を作る事は出来る。

ですけれど、 演奏する事でコードの響きやスケールを覚える事は出来る。

語学と同じですね。弾く事で感覚を作る事は出来ます。習得に時間は掛かるけれど、最終的には早い。

聞いてこれがどういうコードかスケールが何かわかれば、自分でロジックはわかりますよね。

ルナンナさん、耳を鍛える事はパッドは非常にやりやすいです…音を出すのが、圧倒的に楽です。あと、覚える事が少ない。

演奏のための習得コストが低い。演奏出来ればその分耳は鍛えられる。単純な論理です。

翻訳のツールがあれば喋れなくても、読めなくても、書けなくてもなんとかなるかもしれない。でも、遅いですよね。

弾けるほうが耳を鍛えるのは早い。語学と共通するところが多いです。

ルナンナさん、閾値を下げるために、環境を整えられたのは素晴らしいです。

ちょっと記事をご覧頂いてる方に説明すると、ハードコアパッドスタイルはDiscordに練習チャンネルがあるんですけど、そちらに動画をアップし下さったんです。

ルナンナさん、弾き方が、かなり、手が苦しそうな状態だったんですね。ですので、理由を伺ったところ机の高さがあってない状態だったんです。

これ、改善出来るといいですねと言う話をしていました。

レッスン前に、デスクの鉄足を切って10cm下げ、完全平置きに改善されたとのこと。 真のハードコア派と言えましょう…

本当にね、高さ変更するだけでも全く演奏の環境は変わるんです。

ピアノの椅子の調整のようなものですね。

構造がわかるようになるには、耳でわかればいい。耳でわかるようになるには、沢山弾けたらいい。

沢山弾けるようになるには、弾きやすい環境にすればいい。

閾値を下げる。良いフォームをマスターしたら練習すればするだけ上手になる。

フォームが悪いと、練習すればするほど下手になる事もあるんですよ…

どうすれば改善出来るか考えて、出来る事はわかっても実行する事は難しい。

上達したい気持ちが強い。モチベートされました。ありがとうございます…

ルナンナさん、本当に初めとは全く別人の様なフォームになってましたよ。

ルナンナさんのやりたいことリスト

初回レッスンで伺った、ルナンナさんのやりたいことはこうまとめられますかね。

  1. 0ベースから作曲できるようになりたい
  2. パッドで音楽理論を学び、曲の分析ができるようになりたい
  3. コードのボキャブラリーを増やしたい
  4. メロディーに対してコードをつけたい
  5. ピアノ教室で感じている「何かが違う」を解消したい

音楽に多様な作り方があるのは当然の事として、ルナンナさんのやりたい事に最も近いのは、コードを覚え、弾けるようになることが最も最短であろうと思います。

音楽が、ハーモニー、メロディ、リズムから成り立つものとして、既にリズムは作れているわけですから。

Borutoroさんのレッスンでもやりましたけど、ベースを考える時にハーモニーを理解していたらベースを作るのは難しくない。

そして、コードがわかれば、メロディを作る事も出来ます。

もちろんメロディを先行させて作る事も出来るのですが、コードから作る手法は確立してます。

ルナンナさんにいろいろレッスン中にもお見せしましたけど、即興、特にジャズ的な即興はコードに対して、どのようなスケールを弾くか。

あるいはコードを強制的に当てはめて弾くかということで発達してきた面があります。

また、コードトーンをどのように修飾するかというジャズ言語の文法もあります。

即興は超早い作曲ですから。ジャズ的に弾くかどうかは別として、手法として確立してるわけです。

技術だから誰でも学べます。

ジャズだと、コントラファクトという技法があります。

コード進行だけ持ってきて、メロディは変える。そうやって作曲された曲も沢山あるんですね。

と、なると、ルナンナさん。まず、初めに覚えるべきはコードになります。

コードの正体は、スケール。そして逆もまた真です。

全く持って、一般的な考え方でありませんが、パッドで学ぶにはいかに強力かルナンナさんはわかると思います。最も視覚的な楽器がパッドですから。

ダイアトニックコードをマスターしたら、チャーチ・モードは作れます。

パッドは規則性がある。

鍵盤の様に視覚が変化したり、完全4度音程であるものの、同一弦上の発音限界があるベースとも違います。

入手が容易なもので、もっとも構造の理解が容易なのはパッドです。

ルナンナさんがマスターしていくと良い事を、列挙するとこういう形になりますかね。

ダイアトニックコード、ボイシング、テンション、パッシングコード、地獄プラン、ブルース・ジャズ・ファンク的なアプローチ、メロディーをハモる事。

これは既にハードコア・パッドスタイルのコンテンツにあるんですね。

では、レッスンでやった事を復習出来るように書いていきます。

ルナンナさん、慌てずにいきましょう…

ずっと音楽を続ける時に多少時間が掛かっても分析出来る手法を身に付けていけば、自分がやりたい事に近づけます。

ハードコア・パッドスタイル、もともと数回で終わると思っていたので、とにかく情報を詰め込んだ。

私が楽器が演奏出来る人に向けて教えてきたという経緯がありますので、楽器奏者以外に難しいところがあるんですね。

ですので、気兼ねなく質問してください…

他のハードコア派のみなさんのお役にも立ちますし、コンテンツを作れたら私にもメリットがありますので。

いずれ、ハードコア・パッドスタイル本編も再編成していきますけれど、用語などでわからないものは、ご質問を。

調べる時間は音楽をやっている時間ではないですから。

いずれ、ルナンナさんが自分で調べ、考える時はやってきますけれど、そこまでの基礎を習得する時間を短くするのが私の仕事ですので。

コードネームはあってるのになんで格好良くならないのか。

ルナンナさん、好きな曲のコードネームを調べて弾いても、全然いい感じにならないことってありますよね。

理論書やピアノを学んで譜面通り弾いてもまったくモテそうな形にはならない。絶望ですね…

ルナンナさんにレッスン中でお見せしたのは、テンション・コードを入れる、パッシングコードを入れる、代理コードを使うと言った手法でプレーンなトニック、サブドミナントのものをリハモしていったんですね。

単純なコード進行だけでは、サンプリングしたいようないい感じにはならないんです…

コード理論の本には、こういうボイシングやパッシングコードのことは、余り触れられてない。

理論書には「コードの押さえ方」は確かに書いてある。「メジャーセブンスは1度・3度・5度・7度」みたいな。

でも、基本的なボイシングから始まるから、かっこいいものに遠いんです…

テンションは9,11,13みたいな。そのまま弾いても全くお洒落でも何でもないわけですね。

そしてかっこいいボイシングが書いてあっても、譜面が読めないと弾くまでが大変です。ストレスでハゲ散らかしそうになりますね…

日本語で手に入る書籍としてはこれは凄くいいと思いますが、音源と譜面が一致してなかったりしますからね。

ジャズやる人は即興してなんぼなので、譜面通り弾いてるほうがある意味不自然なんです。譜面通りいかに弾かないかを学ぶわけなので。

となると、パッシングコードなどを学びたくても、聞いて弾けないと出来ない…基礎的な演奏技術と読譜が出来ない人は、学びたくてもそこに到達するのは凄く難しいです。

学部のハーモニーの教科書だから、演奏出来るのが前提と言うのもあります。

そして、ルナンナさんが望まれている、自分で一つ一つ作っていきたいとなると12キー弾ける必要があるんです…絶望ですね。

ただ、ハードコア・パッドスタイルの現在あるコンテンツをマスターしたらコードネームを見たら弾けるようになりますので、自分の中の物差しを作る事が出来ますよ。

ヒップホップやハウスなどで用いられるコンスタント・ストラクチャーは鍵盤だと難しい。

こういうものは、ジャズ・ポップス理論ではあんまり扱われなかったりします。

Lick of The Dayはそういうものを多く取り上げてある。

ハードコア・パッドスタイルはブルース・ファンク・ソウル・ジャズ・ゴスペルと言った音楽をパッドで演奏しようとという試みですからね。

そういう、所謂理論から外れるものを沢山やります。

辺縁化されているけれど、そこには明確なロジックがあると私は考えています。

私は今の音楽は現在はブルース化された世界に生きてるんじゃないかと思ってますけどね…

地獄プランの1625編や、ブルース編では実際に良く使われるボイシングやフレーズを扱ってますよね。

こう言ったものを練習していく事で、理論と実践がつながっていきます。

ルナンナさんのやりたい事と必ずしも一致はしていないと思います。

が、こちらの順番で学ぶ事に加えて、地獄プラン、ダイアトニックコードのマスターがやりたい事に近いと思います。

理由を一緒に考えましょうか。

ざっくり3つに音楽をわけて学ぶ事を整理しよう

ルナンナさんがやりたい事をハーモニーの面から整理してみました。

  1. 調性音楽(機能和声)
    • クラシックやJ-POPなどで使われる(と言っても、現在はこの3つがレイヤーしている)
      • コードの「役割」に基づいた理論
      • トニック、サブドミナント、ドミナントという機能
  2. モード
    • コードの「役割」よりも、各モードが持つ固有の「響き」や「世界観」に焦点
      • ジャズやファンクで多用される(ジャズはモードジャズという分野があると考えたほうが分かりやすいかもしれません。ファンクのモードは、また、どジャズとは違うアプローチをします…)
  3. ブルース
    • ブルース、R&B、ソウル、ファンクの基盤
      • モード、調性音楽、ブルース的な表現の複数のレイヤー

ルナンナさんがされたいのは、主に2、3かなとお話を伺っていて思いました。

ただ、結局は全て学ぶ必要があると思います。嘘はつけないです…

識別出来るには、知らなければいけない。

**
知るためには弾けなければならない。**

物差しを作るためには弾けるのが必要と言う事です。弾けなくても出来る人もいます。でも、弾けるようになったほうが早い。

だから、ルナンナさん、机の脚を切ったのは正解ですよ。

まさに真のハードコア派です…

将来、インタビューで答えられそうなネタです…

私達そんなに残り時間が多いわけではないですしね。

そういった時に習得コストを最も下げるのは、正しいフォームをとれる事ですから。

特にルナンナさんがHIPHOP、EDM、エモい系、R&B系、ソウル・ファンク系といったものは物差しがないと難しいです。どういうことか。

特にモードは、機能和声から離れるというのを前提にしているので、 機能和声の使われ方を知らないと、アホみたいにただモードを弾いてるだけで全くジャズにならなかったりします…  

下手すると、モードを弾いてるつもりで、特性音を踏まえないプレイをすると、 ただのメジャー・スケールを弾いてるだけというモテないプレイになりがちなんですね。

絶望ですね…

じゃあ、ソウルやファンクが機能和声がいらないかと言うとそうではない。

メロディをハモるのなんか即興でやったわけですけど、こんなのロジックがわかってたらなんてことないです。

ちょっと見本では複雑にしすぎましたけど…

時代によってスタイルも違う。

だから、ゼロから作りたいなら、結局ハードコア・パッドスタイルで扱っているもの全部マスターするといいと思います。

基礎はどんなところでも適用されると言ったのはそういう意味もあるんですね。

まず、HPSのコンテンツをやりつつ、ダイアトニックコードをマスターするのが近道だと思います。

ルナンナさん、構造を分析したいとおっしゃってましたよね。

コード進行を分析して作りたいと。

まず、 メジャーのダイアトニックコードを覚えてください。それが近道だと思います。

ダイアトニックコードは、コード進行を理解するための共通の「物差し」になるから です。

これ、キーはCメジャーなんですけど、パッドご覧頂くとわかりますかね?
Cメジャースケール以外の音を弾いてますね。

二回りめは、ざっくり書くと、Cmaj7-C7-Fmaj7-Fm7-Cmaj7と弾いてます。

このFm7は、メジャーのダイアトニックコードに入っていません。

これを「借用和音」と言います。サブドミナントマイナーからこう戻ってくるのは、ゴスペルとかでは良くある進行です。古いブルースでも沢山あります。

こういう分析ができるのは、メジャーのダイアトニック・コードという「物差し」があるからです。

メジャーキーの中に入らないコードが入っている。となると、可能性が絞られてくる。こういう形で考えられるようになります。

「4度がマイナーになっているなら、サブドミナントマイナーか。でも、他に似た響きだけど、コード譜では書いてないな。と言う事は代理コードかな…」

ルナンナさん。大丈夫ですよ。一つ一つ覚えていけば到達出来ます。

ピアノだったら弾くの難しいようなものをハードコア・パッドスタイルでは譜面を使わず、手形で書いてあるので、見て弾けます。

弾いたら覚えられます。識別出来るようになります。

聞いてわからないと言う多くの方は、弾いてないんですよ。私が教えてきた経験から言うと。

生楽器でもそうなんですけど、理屈を理解しても弾いてないからアドリブ出来ない。

反射的に出来るレベルまで弾いて肉体化しないと出来ません。

だって、言語ですから。

特にジャズ、ブルース、ソウルと言ったものは。

英会話でフレーズ覚えずに文法書だけ読んで話せるようにならないのと同じです…

こういうのはHPSのコンテンツ、特にメグさんと三井田君のレッスンにあります。

応用的なボイシングや代理コードは大量に扱ってますので、このあたりも弾いて楽しんでいただければ…

最終的には、分析しなくても弾けるようになります。

そのためには沢山弾いて覚えるしかない。

ですから、正しいアプローチをされてますよ。ルナンナさん。

HPS本編には、プロジェクトファイルが付いていますしね。ぜひ、弾いてみてください。

慌てずマスターしてください。

日本のテキストだとあんまりゴスペル的なものやブルース的なものは扱っていないので、そのあたりは執拗に取り上げています。

このあたり、HPSの本編や、レッスン記事などで具体例を大量に上げてます。

そして、話を戻すと、Cmaj7-C7-Fmaj7(onC)-Fm7-Cmaj7のC7ですが、これはセカンダリー・ドミナントです。

こういうものは、認識したらわかるようになります。

そして、HPS本編やレッスンの特徴として、ボイシング単体で扱うのではなくて、よくあるコード進行(と言っても、ジャズやゴスペル、ブルース、ファンクやソウルという私の専門ですが…)で取り上げてあります。

チャンク化してあります。意味が捉えられる小さな固まりにしてるんですね。そうして弾いていくうちに瞬間的に認識出来るようになります。

言語と同じです。だんだん、聞き取れる範囲が増えて、解像度が上がっていく。

ですから、HPSのコンテンツにあるものや地獄プランにあるものをマスターしていく事で、認識もしやすくなります。

マスターするまで繰り返す事は大事です。「わかる」と「出来る」は違いますから…

ダイアトニックは大事です。

もう一回まとめますね。

この「メジャースケールのダイアトニックコード」という物差しがあるからこそ、「ブルースの響きは、この物差しから見るとここが違うな」「モードの響きは、この物差しをこう変化させると作れるのか」といったように、分類が出来ます。

ひらがな知っていたら、カタカナや漢字は違うと認識出来るみたいなものですかね…

キーがCなのに、Fマイナーが来たら、「あ、これマイナーから借りてきてるな」「エモい感じはサブドミナントマイナーに行ってから戻る」って分かる。

弾いて、認識していけば、自分なりに言語化出来るわけですね。

テンションなど、無理やり調味料に例えているのは、自身の感覚と理論を結びつけてもらいたいから。

ですから、ルナンナさん、慌てず、沢山弾いて覚えていきましょう。
わからない事があったら、本当にお気兼ねなく。

ハードコア・パッドスタイル1〜8まで全部やると見取り図が作れます。

ハードコア・パッドスタイルの第一回から八回まで全部とメグさんや三井田君の251、テンションボイシングまでやると、おおむねルナンナさんの作りたいものは作れると思います。

ピアノでやろうとすると、譜面が読めないとダメ。

修飾方法も譜面で覚える必要がある。めちゃくちゃ道が遠い。

でも、パッドの場合は、基本的なコードを弾けるようになった上で、様々なボイシング、パッシングコード、修飾方法を地獄プランで学べる。

一度8回まで読んで、演奏してみると、だいぶ見通しが良くなるはずです。

繰り返しになりますけど、それと平行して、地獄プラン、ダイアトニックコードを覚えていくとルナンナさんの目的に近づけると思います。

個人サイトの方にはクロスリファレンスもありますから、「これ、他で例がないかな?」と言った時に是非、ご活用下さい…

まとめ

ルナンナさん、お疲れさまでした…

毎日限られた時間で練習したり、音楽的に向上したい。

そうなると、自分で練習を考えるのは大変ですよね。

自分の時間が一日30分しかとれないハードコア派の皆さんも多いはず。音楽を生活の一部にしようとするのは困難です。

でも。皆さんの習得コストを減らす事は出来る。私はそれをずっと仕事としてきたわけですから。

こちらに、一般的なロードマップはあります。

演奏して、音楽の構造がわかって、作る時にも応用が出来る。

そういう意味ではこちらのプランは有用だとは思います。

ですけど、私、レッスンはあったほうがいいなと感じました。

Borutoroさんや、tksさん、ちゃのさん、みんなやりたい事も違うわけです。

Borutoroさんのレッスンでは、あんまり一般的に語られないようなことも話せた。

今回のルナンナさんのレッスンでも思ったんですけど、特に、サンプルの元ネタがどういうロジックで作ってあるかと言うのに自力で行き着くのは、相当に難しいんじゃないかなと。

こういう視点を提供出来るのが人間がやる意味なのかなと。

基礎はどんな場面でも適用されるから基礎であって、それは全く簡単なものではない。そう思います。

HPSは音楽の基礎的なものをマスターすると言う意識で作ってます。

え、「こんな膨大な量が基礎なんかい…」と思われるかもしれませんけどね。

ここまで知っておけば、いろんな音楽を作る時の物差しが出来るようにと考えているんですね。先ほども書きましたけど。

ただ、基礎のマスターの仕方はいろいろであっていい。

何と言っても誰もが時間は足りない。ですから、自分がやりたい事から少しずつ固めていけばいい。

自分が出来ると思うことならば、自然と練習も出来る。

誰一人としてやりたい事が全く同じなんてことはない。近いことはあったとしても。

FAQはそういう意味では作る必要はあるけれど、結局、習得コストを減らす事を考えたらレッスンはあったほうが良いですね。

記事を書くのも、レッスンも本当、体力的にはしんどいんですけどね。その人に向けて手紙を書くようなことこそ、人間がやる意味だなと。

そしてね。「何がやりたいかわからないけど、音楽をやりたい。」そんなのでもいいんですよ。

やっていくうちに面白い事って見つかったりもするんですよ。私がいまだに音楽を愛していられるのは、心底面白がっている人達に火をつけてもらった。これが消える事は生涯なかった。

これは人間が、教え、教わる最大のメリットかもしれません。

ただ、これだけレッスンやって、動画撮って、記事を作ってとなるとスケールは難しいというか、無理になるんでしょうけどね。どうしよう。

年末越せるんだろうか…


ハードコア派のみなさんにご連絡

今月、レッスン枠はあと一つになりました。

申し訳ないです、いま、体力的に後一つが限界です…

ご希望される方はお気兼ねなく。

レッスン、メンバーシップ料金頂いているので、追加料金などはかかりませんのでお気兼ね無く…

しばらくは新規の方を優先させてください。
出来るだけ初心者の方の情報を増やしたいと思っていますので。

今月は、Lick of The DayもSoul Kitchenもお休みして、レッスンを大目にやっています。

皆さんが演奏出来て楽しめる環境を作るのに、今月は力を入れますので…

そして、質問がありましたら本当にお気兼ね無く。

調べている時間は音楽をやっている時間ではありませんので…

私はそれをコンテンツにすればいい。

私にもメリットがありますし、他のパッドフレンズもコンテンツが増えたらメリットがありますので…

非ハードコア派の皆さんにもご連絡

どうです、パッド、いいでしょう…

記事の増加とメンバーが増えるごとに値上げしていきます。つまり早く入れば入るほど、お安くなります。そして、入った時の価格から値上げはしません。

記事が10記事、メンバーが10人増えるごとに、料金は上がっていきます…

決断力がある人はモテますよ…