DOJO α版完成しました|うりなみ
ハードコア派のみなさん、こんばんは。
以前からお話していた、自習環境を作るためのアプリであるDOJOのα版が完成しましたのでお知らせします。
DOJOとは
楽しく練習出来る。自習アプリです。
ちょっと、今まで作ってきたものと、なぜ作る必要があるかを少し。
64Pad Explorerは音楽の構造を自ら学ぶためのWebアプリ、スタンドアローン、プラグインです。
また、後ほどお知らせしますが、Pad Sensei mk1のスタンドアローン版、プラグイン版も完成しました。
DOJOは練習のためのアプリです。現在地はこういうところです。

HPS第4回のプロジェクトファイルが読み込めるようになっています。

当然、パッド先生の作るものなので、パッドでコントロールできます…

ファミコンレベルどころか、カセットビジョンレベルの表示のオールド・スクール仕様…
フォント改良、アニメなどもレイテンシーがない範囲でPUSH3には表示できるかな。
なぜ、DOJOを作ったかというと、今までのやり方が失敗したからです。認めざるをえない。
地獄プランやLODという弾いていくうちにコードやスケール、ボイシングを覚える事ができるコンテンツに本当に力を入れてきました。
コンセプトは間違っていたと思わない。実際ほぼ完走しているgoryugoさんは1年ちょっとでコンピングやアドリブも出来るようになってきた。
goryugoさんに高いパッド適性があり、リズムがもともと相当良かったというのはあります。
パッドなら、ギターや鍵盤の少なくとも12倍以上の速さで学ぶことは出来る。
簡単なことを超まじめに練習するのが一番上達が早い🔧効果が高いとわかったら地味なことでも超楽しいknowledgestuck.substack.com
練習論:音楽の上達は脳のトレーニングである音楽の練習はフィジカルではなく脳へのインプット。間違った動きを覚えない、速く弾かない、視覚で覚える。効率よく上達するためのgoryugo.comそして、goryugoさんから私が学んだことは、特に記録を楽しんで出来ること。
記録して、改善し続けた。

ほぼ毎日投稿してくださってます。Discordの練習チャンネルでは必ずコメントを返しています。忘れていることがない限り全て返信しているはずです。
練習のための閾値を下げる
で、社会人が練習を続けるのはとにかく難しい。
そもそもDAW自体の操作が難しいですから…
HPSではDAWやPADの使い方を個別レッスンでも説明してきました。
2026/01/09 新田さんレッスン ギタリストのサブ楽器としてのパッド|うりなみハードコア派のみなさん、こんにちは。 今回は新しいメンバー、新田さんとの初回レッスンです。いやあ、楽しかった… 新田さんはギタリスト。ブルースとファンクがお好きとのこと。大歓迎です… HPSは私を筆頭に、goryugoさん、tksさん、たにーさんとパッドとブルース好きが揃っている。ハードコア集団です… ブルースとお洒落コードはモテる。 そしてパッドもということはもはや証明されたと言ってもいいのではないでしょうか。 「え、うりなみさん、また、適当なこと言って…」と思われるかもしれませんが、ギターとパッドの相性はいい。 ギターとパッドというと、白ワインとチーズ、和食と日本酒、pad-sensei.com
2025/10/01 tksさんレッスン MIDIでドラムの打ち込みを覚えよう。|うりなみ2025/10/01 tksさんレッスン MIDIでドラムの打ち込みを覚えよう。pad-sensei.com
2026/02/07 pinさんレッスン Linnstrumentの機能を知ろう|うりなみハードコア派のみなさん、こんにちは。 今回のHPSはバツフレンズかつ、自分で仕事してるフレンズかつ、アルコールフレンズ、そしてブログフレンズ、パッドフレンズでもあるpinさんです。おじさんだけど、友達多くて嬉しいわ… pinさんのブログにも激推しです。Linnstrumentやパッドについての情報も今後増えていくということで楽しみです。pinさんの書評も私は好きです… Pinstrument | some call it slums,some call it nice. some call it slums.some call it nice. pin-studiopad-sensei.com
AbeletonでコントローラーとPCでトラック選択をして楽に録音できる設定|うりなみハードコア・パッドスタイルのDiscordで出た質問です。ハードコア派の皆さんも非ハードコア派の皆さんも覚えておくと安心だと思いますので、記事にしておきます… 希流ハヤさんと私のメモ。 Abletonで音を出して、録音するためにはアーム状態にする必要があります。 赤く点灯するとアームした状態。ショートカットキーはCです。 なんですが、こういう状態になることがあります。 薄い赤になってますね。 今までだったらトラック切り替えしたらアーム状態になっていて素早く録音できていたのに、出来なくて絶望とのことでした。 絶望ですね… 薄い赤と赤のアームって何? 結論から言うと、赤のアpad-sensei.com
なんですけど、音楽の構造を理解するということとDAWを使うことは遠いです。齟齬がある。
音楽の構造に最も近い楽器であるパッドなのに、DAWを理解しないと使えないという矛盾。
構造がわかりやすい楽器だけれど、自習できる環境がなかった。だから作った。
ギター弾ける人や鍵盤弾ける人はパッドやるとハーモニーの捉え方が変わると思ってます。楽しいですよ…
パッドでは、4度堆積やUSTがむしろ上にテンション積んでいくより自然になります。ギターや鍵盤と学び方の経路が根本的に変えたほうが面白い。
表示と右手見たら色々分かるのでは。 pic.twitter.com/dc2Rv23Cwq
— うりなみ (@urinami) June 1, 2026
大人なら自分のための時間が30分しかとれないなんてことはザラにありますよね?
繁忙期やイベントが続いたら、自分のやりたいことを半年や年単位で出来ないことは生きていたら避けられない。
でも、一日10分でもパッドは練習すれば上達できる。
そのための方法論もコンテンツもある。
でもDAWがバージョンアップしたりしたら?アップデートして、プロジェクトファイルを立ち上げたら30分は過ぎる。
プラグインがバージョンアップしたら?あるいはプラグインを持ってない場合で、WAVに置き換えたりする必要があったら?
週末にアップデートを掛けたら、今までとショートカットキーが変わっていたり、挙動が変わっていたら、もう休日に音楽も出来ない。
「絶望や…」いつか時間が来たらやろう。でも、いつか時間が来ることなんかないんですよね。バツ2からの箴言です…
そうなった方も多いんじゃないかと思います。生きることのためだけに、主体性が奪われる。
私の職業はパッド先生なので、それは我慢ならないんですね…
音楽を生活の一部にする。ずっとそう言ってきた。
日本をパッド大国にしてボロ儲けという野望がありますからね。フフフ…
練習したときに、モテそうなエレピの音じゃないとやる気になりませんよね?
どう弾いてもオールド・スクールになってしまう、Pad Sensei Mk1完成しました。時代に超逆行しとるな・・・
歪みとトレモロが大幅改善しました。タッチで歪ませることが出来るので、この手のジャンルが好きな方には楽しんでいただけると嬉しいなあ・・・ pic.twitter.com/R9O2wTmoGY
— うりなみ (@urinami) June 28, 2026
だから作った。
そして、アンサンブルで練習できることは音楽の構造を理解するというHPSの目的を達成するのに必要です。LODも地獄プランもそのために作った。
プロジェクトファイルを立ち上げたり、設定が難しいということをなくすには作るしかなかった。
DOJOはHPSのコンテンツが読み込んである形で使えるようにします。

今のところ100回練習、HPS第4回が読み込める状態になっています。インチキ臭いファンク老師が適当なことを喋ります…
DOJOでは100回練習、10分練習が出来るようになっています。
100回練習なんかは今まで入れてなかった。
こちらにも書いたんですけどね。USTなどをいきなり曲で覚えるのは難しいです。語学だとリエゾンとかエリジョンになっているものを聞き取るのと同じ。
あとは疲労対策ですね。ミエリン化を進める。
母国だったら個々の単語という下位チャンクがすでに自動化されているので、連結された音の流れの中でも各単語の境界を無意識に復元できる。
要するに聞き取れるわけです。
我々だって、音便だったり、母音の無声化って使ってますよね。「あれわ?」とか発音するわけじゃないですか。
母国語だからアホみたいに聞いてるわけだから自動化出来る。
でも母国語じゃない場合はどうか。
単語自体の認識にまだ脳のリソースを使っているので、連結された途端に何も聞き取れなくなる。
英語、知ってる単語なのに文になると聞き取れないってありませんでした?
USTの連続だと、途端に聞き取れなくなる人が多いんです。
生楽器を教えてきたときに、ここでつまづく人は多かった。
認知リソースを節約するための仕組みなのに、ドミナントのテンション聞き取れない人って、結構いるんです。
でも、こんなのは分解したら誰でもできます。
出来るようにするには母国語並みに聞くようにすればいい。
ひとつのUSTの形(たとえば短3度上のマイナー・トライアド)を単体でも認識出来るようにする。
そうすると、それが次のUST、また次のUSTへと切れ目なく連なっていても、リアルタイムでチャンクを追い続けても、処理資源が足りる。
回数が足りないんです。要素分解してやらないといけない。
100回練習ならBPM60でも100秒で100回弾ける。これなら時間が足りなくても出来るはず。
自由になるためには不自由なつまらないことをやらないと無理なんです。
無理という言葉は一面的かな。もっと自由になろうとしたときに詰まってしまうという言い方がいいか。
子どもなら出来ますよ。一日8時間とか遊びの感覚でできるじゃないですか。無尽蔵に時間を使うことが出来る。効率を考えなくても学習できる余地がある。
でも、我々大人は時間がない。子どもほどは新しいことを吸収する速度は早くはない。
でも、大人になってからでも、語学を学ぶことは出来ますよね?
経験と紐づけていくことは子どもより出来る。
構造と結びつけることが容易に出来るパッドは今までの経験を一つにまとめることに出来る。本当にね。ある程度まで学習すると、違う光景が立ち上がりますよ。
楽しくない練習なら、楽しい練習にすればいい。
そういうのは、DOJOで繰り返すことで出来るようになればいい。
このあたりはgoryugoさんからたくさん学びました…
いつもありがとうございます。
じゃあ、大人が楽しく出来るにはどうしたらええんやという話ですね。
ストーリーモード、どうでしょう?
ゲーミフィケーションだろうと。
ということで、イメージ画像を作ってみました…

ノーファンクな世界でファンクを取り戻すために主人公はパッドをマスターしていきます…

どういうテイストがいいか。SFCくらいのものなのか、プレステくらいなのか…唐突に練習曲などが始めるのとかどうですかね…

AIに作ってもらったんですけど、こいつらも結構ファンキーですね…

ブラザー、シスターと言っていたから誤解したのかなあ。罰当たりが過ぎます…主人公は様々な仲間を得るために世界を駆け巡ります…

ミッションをクリアするためにはお金を稼いだりする必要があります。ワックスがけの修行なんかも当然あります‥

主人公はダンプに突っ込まれて、ノーファンクな世界に転生することから物語が始まる予定です‥

ファンクが好きな人なら知っているアレ的なエピソードとか入れたらどうでしょう… しかし、7月は大丈夫だけど、8月は借入れ。9月からは近くのAmazon倉庫で働くかという状況でこんな物作ってるのは我ながらファンキーすぎますね。もう、塾はダメだ…
といっても、私、ゲームはパワプロ廃人くらいで、全く現代のゲームはわかりません…
ですので、皆様のお知恵を拝借できれば…
そして、こういうのだったら、やる気が出るというアイデアを是非、いただけたらと思います。練習するのは皆さんですから。
あと、練習で困ってることとか。
しばらく時間が経っても気軽にやり直せる仕組みを作りたい。ストーリーモードに基礎練習が全部入っていたら休暇に一気にやり直したり出来るじゃないですか。
本当ね、色々片付けて、パッド寺子屋もやりたい。リアルでやれるようにしますけど。今、すぐには出来ない。出来るだけ時間を作って、パッド夏期講習や個別レッスンもやってるけど、参加するのがしんどい人もいますしね。
でも、こういう形なら、私が出来ることはあるはず。
そして、どうせやるんなら、みんなでアイデア出したほうが面白いじゃないですか。
来週にα版をDiscordで配布しようと思っています。
Pad Sensei mk1 発売しました。
Pad Sensei mk1を発売しました。こちらから購入できます。
ハードコア派の皆さんは無料です。
Gumroadがいろいろ難しかったので、goryugoさんに手伝ってもらって、Stripeで販売するようにしました。Gumroad、難しすぎる…
64Pad Explorerと同じく無料クーポンなど配布しますので、しばしお待ちくださいね。GumroadもStripeもおじさんには難しいんや…
料金周りの実験などいろいろしていたので。ちょっとお時間いただきます。
アップデートのご連絡は、ブログの表示でも分かるようにしますけれど、substackから届く形にしようかと思っています。
HPS会員のみなさまは今後私が作るプラグインやサンプルパックなどは追加料金なしにご利用出来ます。
HPSに入会するほうが、購入よりお得ですよ。フフフ…
AI時代、ますますタフになりますけど、サバイブしましょうね…







