64Pad Explorer スタンドアローン版 VST/AU版 リリースしました|うりなみ
ハードコア派のみなさん、こんばんは。
1月に Web版 をリリースし、バージョンアップを重ねてきた64Pad Explorerですが、機能の実装が一段落しましたので、スタンドアローン版と、VST/AU版をリリースしました。
これまでのアップデートの流れ
使い方などについては新田さんの記事でも、Pad Senseiでも書いていますね。
2026/03/06 新田さんレッスン 学ぶための考え方を知ろう|うりなみハードコア派のみなさん、こんばんは。 今回は新田さんの5回目のレッスンです。 新田さん、お仕事おつかれさまでした… 我々自分で仕事をやってる人間にとっては3月はもうてんやわんや。レッスンの後、落ち着かれましたか?落ち着いていると良いんですけれども。 お互い疲れている中でのレッスンでしたね。笑 おじさんは体を無理しないこと、モチベーションを維持すること。 この2つが本当に大事です。ゆるゆるやっていきましょう… 今回は、64 Pad Explorerにできたバンク機能を使いながら、実際に新田さんがバンドで練習しているコード進行を入力していく形や5度圏、オンベースなどの仕組みpad-sensei.com
なぜ64Pad Explorerは複数のポジションを表示するのかいきなり意味不明なタイトルですね…substack.com
当初はなかったチュートリアルなども拡充していきました。

パッドで何でも弾き倒そう、学べるようにしようとなると多機能になりました。コード判定は、ミュージシャンならこう判定するだろうという形にしてあります。複数候補などが出せるので、ご自身でコード進行が分かっているものを学習するのに使えます。
ジャズ・スタンダードや、モーダル・インターチェンジなどが理解できるような機能も充実しています。
モテそうな感じのものをサラッと弾くためにはこのあたりは押さえておきたい。
スケールも、一気に覚えるのは大変ですけど、ペアレント・スケールが分かると転調の可能性も意識できるようになる。認知負荷も減らせる。
いきなり全部使わなくったって全然問題ないですよ。
でも、記事や理論書引っ張り出してということは、ハードコア派の皆さんのライフスタイル的に無理ということは分かった。
気になるときに眺めるだけでも覚えられますから。
ドミナント系スケールは覚えなくて良い。作りましょう。|うりなみ2026/01/04、急遽行ったドミナントスケール特集です。ちょっと時間が出来たからね… 三井田君、Watchanさん、ササキさんに参加していただきました。 ジャズ・スタディなどで扱う内容ですが、知っておくとドミナント・スケールやオルタードテンションを楽に覚えられると思います。覚えるというか、作ることが出来るようになります。 コード・スケール理論のざっくりとした復習から、ミクソリディアン、フリジアン・ドミナント、コンディミ、オルタード、リディアン・ドミンナントなどをコードと結びつけ自由にスケールを作る方法など、パッドならではの方法論で説明しました。 パッドでまずスケールではなくpad-sensei.com
PUSHでもパッドが点灯する機能など、学習支援を追加していきました。
Abletonを立ち上げなくていいようにしたのは、ハードコア派のみなさんの可処分時間がいかに少ないか良く分かったからです。

マイナー3種や同主調などは覚えてないと分析が難しいですが、これなら一発です。
代理コードも色で分けてありますので、習得コストを減らせます。
ダイアトニックバーは押せば音も出ますので、会社でもモテコードの学習が出来ます…
向学心にあふれるハードコア派さんの皆さんには二宮尊徳も思わずニッコリ。
「会社でもモテコードの探求に余念がないなんて…」とモテ散らかすことは必定と言えましょう…
ハーモニーも理解できて、モテにも貢献できるなんて。パッド長者の夢が膨らみまくりですね…
コードが押さえられなくてもコードビルダーで選択し、コードも作れますし、文字入力でもコードを作成できます。
アベイラブル・テンションも表示できるので、「ちょっとこのコード、このキーでどうしよう?」というときにも使いやすいはずです。
Web版はバージョンアップにつぐバージョンアップで、物理モデリングに関しては、エレピ、トレモロ、リバーブ、アンプが実装されているというハチャメチャな事になってます…
モチベーションと考えたときに、しょぼい音だと、やる気もでないですよね。私は嫌です。そしてモテそうな感じならモチベーションが上がるだろうと。だからオールド・スクールな音色にした。
サンプルだとロードに時間がかかる。物理モデリングにせざるを得なかった。
ハードコア派の皆さんの可処分時間、一日10分かもしれない。
そうしたら30秒でもロード時間を減らせるなら1年で180分の時間を生み出せる。一日30秒。一週間で210秒、一ヶ月で900秒。
180分あれば、メジャーのダイアトニック・コードをパッドなら弾けるようになる。
習得コストを減らすことを生業としてきたのに、私の考えが甘かった。
記事や動画は正直いくらでも作れるけど、みなさんが実行できないのなら豚の餌にしたほうがマシです。
記事とコンテンツだけでモチベーションを維持できるのは、時間がある若者ならできるけれど、体が悪かったり、育児があったり、仕事が忙しい人には無理じゃないですか。
音楽を生活の一部にと考えてきたのに、考えが足りなかった。パッド先生失格ですね…
スタンドアローン版やVST/AU版を購入していただけたら嬉しいけれど、ハードコア派でない方にも楽しんでもらえるようにはしたかった。
応用的な機能はハードコア派の皆さんに使えるようにして、どちらにもメリットあるようにしました。売れるといいんですけどね。パッド先生を続けられるようにしたいですね。
スタンドアローン版とVST/AU版の違い
Web版は音源を持っていなくても、パッドがPCにつなげてあれば音を出し、学ぶことができるように作ったものでした。じゃあ、違いはなに?となりますよね。
スタンドアローン版はお好きな音源をホスト出来ます。自分が好きな音源で練習したいですよね。モチベーションは苦境にある時こそ杖になる。
また、大きな特徴として、Abletonを立ち上げずともPUSHのパッドが点灯します。オクターブの変更も同時に使えますね。これはWeb版でもHPS会員の皆さんには使える機能です。
スタンドアローン、VSTに関してはHPS会員のみなさんが使える機能は全部使えます。
こういうやつですね。

コードからギターのコードを呼び出し、パッドに反映できます。サブ楽器として使う場合、ギターのボイシングを学ぶために使えます。

ジャズで良く使われるピアノ定番のボイシングをいろいろと。コピーを楽にできるようにしてあります。他にも、トップノートから考えるTASTYモードなど。omit3や、「え、これ、3度もルートもないけど、機能するの?」というようなものまで100選択しました。機能するんです…今まで採譜してきた中から選んだモテ度数が高い選りすぐりのコードです。
さて。VST/AU版は文字通り、DAWでプラグインとして使えるものですね。
DAWで64パッドのボイシングを理解しようと思っても、AbletonくらいしかMIDIデータを再生してもパッドは点灯しなかったわけです。
これでは制作の過程でハーモニーを覚えるのは大変です。使っていくうちに覚えられるのが良いに決まっている。
64Pad Explorerのプラグイン版なら、DAWで64パッドの表示が出来ますので、習得コストが減らせます。
DAW版ではPUSHのパッドの表示は対応させていません。PUSHを使うならAbletonでしょうし、BitwigならPUSH3使えますしね。
実は他のDAWでもPUSH3は動くは動くところまでは行ったんですけど、安定させられなかったので、断念しました。無念…
Windowsはサポート外
ハードコア派でWindows派のみなさんもいらっしゃるので、Windows版もビルドしました。
私はMac環境ですので、サポートは出来ないのですけれども、それでもよろしければお使いください。
動作報告などはDiscord(あるいはGumroadの連絡先)でもらえると嬉しいです。お金ができたらなんとかしたい…
Gumroadで販売します。
お約束していたように、HPS会員の皆さんは無料です。
今後、私が作成するアプリ、プラグイン、サンプルパックなどはHPS会員の皆さんは追加料金なしでお使いいただけます。
価格は50ドル。
Scalerよりハーモニーに関しては間違いなく高機能。
パッドのポジションが分かる、コード判定、ギター、ピアノの表示はChordieと同レベル。ギターの実用可能なダイアグラムなどがコードから出せる点ではChordieよりは上ですね。
コードビルダーがあるので、単純な判定だけではないですし、作ったコードをMIDIで書き出せたりというのは意外にないと思います。
64パッドのコード学習支援というジャンルは存在しないので、値付けが全然イメージ出来なかった。
それなら、もう私が出すプラグインやアプリは全部50ドルにしてもいいなと。
エレピももうちょっとで出せますし、プロジェクトファイルやレッスンを考えるとHPSに加入したほうが遥かにお得ですよ。フフフ…
一般公開はもうちょっと後になりますからね。
noteだと容量制限があるのと、アップデートの管理、サポートなどを考えてGumroadを使うことにしました。
Gumroad、面倒くさすぎてハゲそうでした…
無料コードとハードコア派の皆さんへのご連絡
こちらのリンク からご利用ください。クーポン適用済みですので無料でダウンロードいただけます。
よろしければ評価などしていただけると大変助かります…

100%オフになっているので大丈夫です…
なんとか64Pad Explorerのリリースまでこぎつけたので、次はPad Sensei Keysをリリースします。
プロジェクトファイルも音源がなくて感じが出ないというのは避けたいですからね…
次はコード譜、もしくは新アプリのDOJOというのを作ろうかという話がgoryugoさんとのミーティングで出ました。名前がいいでしょう?
フフフ…
プロジェクトファイル再生機能があるやつ。
シーケンサー機能と録音くらいできる超シンプルなもの。
LODと連動したり、本編と連動したら、もう、DAWやプラグインのバージョン考えずにそのページを開けばいいだけですしね。
改善報告でも書きますけれど、HPSの価値が、Discord、アプリ、レッスンになっている。
noteの実態と合わなくなってきています。
記事を読みながら音を出せるのが一番なわけで、新サイト作るしかないんですよねえ。アラブの富豪なら作ってもらって、記事を書いたり、レッスンしたいんですけどね。
すぐにはできないんですけれど、こつこつやっていきます。
あと、GW中は土曜日、日曜日以外もパッド夏期講習はやっていこうと思っていますので、よろしければ。是非。Zoomで30分ほど。アーカイブは特に編集せずにやっていこうと思っています。
連絡はPad Senseiのほうで行いますね。
昼は暑いけれど、夜は寒かったり、なかなかおじさんには厳しい気候です。みなさんもご自愛くださいね。


