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ハードコア・パッドスタイル 2026年3月改善内容|うりなみ

更新 2026/03/01

ハードコア派のみなさん、いつもありがとうございます。
2026年3月の活動を報告します。

今月の活動報告(2026年3月)

現在のハードコア派の皆さん:38名

ハードコア派の皆様は、加入時の価格を永久に据え置きます。

レッスン枠について:

  • 現在:月4コマ(38名)
  • 今後:10名増加ごとに1コマ増加
  • 40名到達時:5コマ

予約に関してですが、確実にできるレッスン可能な時間だけをHPSカレンダーにいれてあるんですけれども、 それ以外もご相談いただければ、調整しますのでお気兼ねなく。

ちょっと3月は部屋の外壁工事があったので、d-iskさん、新田さんのレッスンが1回、出来ませんでした。申し訳なかったです… 

4月中旬には工事が終わりますので、しばしお待ちください…

レッスン・セミナー

記事としては2記事。

d-iskさん、遅くなってしまって申し訳ありませんでした。次回はペンタトニック徹底マスターで行きましょう…

このあたり、プレイヤーは知っていることだけれど、なかなか独学するのは難しかったりすることですしね。

でも知っていれば作るのも、演奏するのも楽しくなる。レッスンのいいところはその人に必要な情報を習得コストを低く渡せることですね…

新田さんのレッスンは64Pad Explorerを使って代理コードの確認や、ギターの知識を活かして学ぶ方法などについて更に取り上げました。

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新田さんの記事では64Pad Explorerの使い方を多く扱いました。ギタリストの皆さんに楽しんでいただけるかと。 ブラジル物は長いことやっていたので、そのあたりのボイシングなどもいれてあります。HPS会員の皆様はジャンルごとのボイシングも見られますのでご利用ください。ギターが弾けない方はギターのボイシングの特徴なんかも分かって面白いかもしれません。

新田さん、フィードバックも助かりました。おそばもありがとうございました。美味しくいただきました…

前からお伝えしていた、セミナー第1回を行いました。

新年度から毎月1回はこういうセミナーをやっていきます。まずは実験的にということで3月にやってみました。

Zoomで実施すれば、Youtube Liveなどと違って気軽に質問していただける良い機会となりますしね。

こちらはハードコア派以外のみなさんも無料で参加していただけるようにします。

ハードコア派の皆さんはアーカイブをご覧いただけるようにしてありますので、よろしければ。

今回はgoryugoさんのみの参加だったので、超ハードコアなインプロの時の考え方になってしまいました…

ジャズ的なアドリブをやりたい方はご覧いただくと、ああ、そう考えたらシンプルにいろいろ出来るんだろうと分かるはず。

途中退出、カメラオフでも全く構いませんので、お時間ありましたら顔を出していただけたら随喜の涙です…

毎回、テーマを決めてやっていきますね。

今後、連絡はメルマガで行います。

基本的には月1回、第2土曜日の10:00から予定していますが、新年度で予定が変わる可能性もありますので、月に1回はあると思っていただければ…

そして、2回目以降のレッスンも大歓迎ですので、お気兼ねなく。ブランクがある方もお気兼ねなく。新年度になりましたしね。

tksさん、ちゃのさん、Shioriさん、Borutoroさん、ルナンナさん、Shinocotさん。お待ちしていますよ。フフフ…

まだ、レッスンを受けていない方は本当にお気軽におっしゃってくださいね。生活あっての音楽ですので…

64 Pad Explorer 物理モデリング導入 HPS専用機能導入しました。

今月は先月に引き続き、64Pad Explorerの開発に力を入れました…

めちゃくちゃ変更があったのですが、大きいのは物理モデリングの搭載と、HPS専用機能の搭載ですね。

アクセス解析やご意見を伺うと、なかなか時間が取れなくて練習するのが難しいというのが現状のようです。

HPSは酸いも甘いも噛み分ける、苦み走ったモテ系おじさんのコミュニティ…

おじさんはとにかく毎日がタフな状況ですからね。わかりみです…

実際、生活が忙しくて疲れ切ってるときにDAWを立ち上げたり、ダウンロードしたり、アップデートというのは難しいですし。

音楽がどんなに好きでも生活を優先しなければならないことはある。

一日30分の可処分時間があれば上出来ということも多いはず。

DAWを立ち上げて、音を出すまで数分。下手すると10分くらい掛かってしまうかもしれない。物理モデリングならダウンロード時間は0。

とりあえず、ブラウザを立ち上げれば音が出せます。デフォルトで物理モデリングを立ち上げるように設定を変えました。

で、ブラウザで物理モデリングって、普通に考えたら無謀なんです。

物理モデリングなのにテーブルでやっとけば結果は同じだろうという、頭がいい人からみたら卒倒するようなアプローチです…

マルチスレッドを前提にしない蛮族エンジン搭載しました。

ブラウザで動かすにはそれしか方法がなかったです。

レガシーなDAWより実は速いんです。このあたりは、メルマガで書きます…

ハードコア派の皆さんには、Pad Sensei Stageなどさらなるモデリング音源が使えるようにしようと考えています…

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Pad Senseiシリーズで今後はネーミングは統一しようかなあ。

他にもいろいろやりました

64Pad Explorerには他にも大量のアップデートがあります。ごく一部だけ。

ギターとの連携を大幅に強化しました。

パッドはギタリストのサブ楽器としても非常に有用ですので、ギターのボイシングをパッドに反映できるように。

ギターのフィンガリングを活かしたポジション、パッドで弾きやすいポジションと二通り対応できるようになっています。

HPS会員の皆様の専用機能をかなり強化しました。

TASTYモードを実装。4和音のmaj7、m7、ドミナント7を選択した場合にトップノートで分類されたボイシングが選べます。

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R&Bやネオ・ソウル、ジャズなどで出てくるボイシング、大量に採譜した中から実用性が高いモテそうなボイシングを入れてあります。

「メジャー7なのに3度を抜くなんてハイセンス過ぎる…」そんな声が聞こえてきます…

私なら失神しますね…

STOCKモードには鍵盤で使われる慣用的なボイシングを収録。

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オープンボイシング。正直、ギターと鍵盤とパッドの対応関係見たら、パッドがいかにハーモニーを理解しやすいか実感できると思います。

PUSHのパッドが点灯するようにもなりました。コード表示も大幅に強化。マイナーキーのダイアトニック・コード、平行調の表示なども。

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ハードコア派の皆さんにはジャンル別ギターボイシングなどHPS専用機能もお使いいただけます。チュートリアルなども拡充しましたので、先月とは別物になっています。ご活用ください。

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hps専用機能です。スタイルによってギターのボイシングは違う傾向がデータを取ったらやっぱりはっきりしたのでつけました。スタンダードがデフォルトです。

チュートリアルはこちらからご利用できます。

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こちらからご利用できます。

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今後、チュートリアルにHPS本編やレッスンの機能も組み込みます。4和音10回弾いたら次に行くとか。あるいはコードネーム判別とか。5分や10分で音楽できる仕組みをなんとか作りたい。

これらアップデートの詳細はメルマガで書いていきますね。MRCなんかはもう動きますので。

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マスターリズム譜ですね。これから、LODのなどのコンテンツにはこちらを埋め込んだり、埋め込んだものを配布します。最終的には転調の分析とかタブ譜とか64Pad Explorerでは出来なかったコードとのつながりなども分析できるようにしていきます。

でも、ボロ負けでした…

と、生成AIに重課金して、ボロ儲けを目論んでいたのですが、ボロ負けもボロ負けでした…

ブルー・オーシャン戦略で行けると思っていたのですが、ちょっと時代に早すぎたかな…

納税の心配は変わらないけどね!

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月初は3円くらいになってたので、行けると思ったのに…PVは1000くらいあったのに…

まあ、これなら入れてもしゃあないなと言うことで、アドセンスを外しました。

アプリ会員みたいなもので、ハードコア派以外の人でもHPSの機能を使っていただけるように月3ドルくらいでアプリ会員的なものを入れてもいいのかなと思っています。

生成AI料金払えるようになりたい…

良いアイデアがあったら教えていただきたいです…

そして、もう一つ認めなければならない失敗がある。工夫したし、時間も使ったんだけどなあ…

HPSポータルです。

非常に力をいれて、充実させてきたんですけど、残念ながらこれは失敗だったと言わざるをえない。

情報が爆発して使いにくいものになってしまいました。

情報そのものは有用ですが、多すぎでしたね。

2000件を超えるデータをこの形式で見るのは無理があった。

クロスリファレンスがいかに充実したものであっても見にくかったら意味がない。

HPSのアクセス解析をすると、現在の所8回のサブドミナントマイナーまでたどり着けている人が少ないのではないかと思います。

原因は明確で、情報量が多すぎる。

一回一回をテーマを持って学ぶのに枠組みは良かった。

ただ、1日30分の可処分時間しかない人が、HPSを読みながら、以前の情報を確認して、DAWの操作をし、練習するというのは現実的だったのか。

残念ながら違うよなと。作った時はベストだったんですけど。

ちょうどHPSのサブスクを初めて一年になりました。

一年前はとにかく情報がなかったから書きに書いた。けれど、今、情報はあるわけです。

決定的に欠けているのは読みやすいものにする仕組み。

Discordに書いていることはどこにもない情報。知ったら確実に習得コストを下げられる。それを伝える手段が欠けている。

これからのハードコア・パッドスタイル

64Pad Explorerは記事に組み込めるように作ってあります。

今なら生成AIを使えば、私のデータベースにある情報をまとめたり、整理したりすることは出来る。

HPSポータル は整理という意味では間違いではなかった。情報爆発に対応できる仕組みが出来てなかった。

人間の認知リソースの限界を超えるようなものになってしまったわけです。

これは可処分時間が少ないハードコア派の皆さんにとっては良いシステムではありませんよねえ。探したらあるじゃ、だめなんだなと。

goryugoさんが、今、個人サイトを再定義しているんですね。

これ、情報爆発に対する一つの解だなと思っています。

人間の認知リソースの範囲内で情報を整理できるやり方です。

方針は決まりました。

HPS本編もより小分けにする。関連する用語にWiki形式で読めて、関連するコード進行がクリックしたらすぐに弾けたら?

これなら一日10分でも音楽は出来るはず。

Wiki+シーケンサー+MOCのような仕組みで構成する。

一つの概念から、関連する理論・歴史・演奏がつながって見える。

テーマ別の地図もあれば、概念同士のグラフもある。そこに64 Pad Explorerが埋め込まれていて、読んだ瞬間に弾ける。

HPSもブログも64Pad Explorerも全てがある。シームレスに行き来できる。そしてテーマも共存できる。

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イメージです。用語でも飛べる。ここに64Pad Explorerでコードが選択されている状態で弾けたり、MRCでコード進行が再生できたり、キーを変えたり、似た進行を確認できたら?

そして、同じ情報もMOCを変えたら意味が変わる。

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前回個人サイトを作った時は、obsidian publishの限界があったわけですけど、こういうふうに自由に繋がったらどうでしょう。ある概念につながる単語でも飛べる。

なんで、トニック・ディミニッシュとオーギュメント、サブドミナント・マイナーを私が同じロジックとみなしたのか。

今回のハードコア夏期講習では音楽のロジック、パッドから説明した。

でも、それだけではないんです。

Georgia Tomが使ったコード。戦前ブルース。Duke Ellingtonとの関係。

こういうものをパッドを介して演奏と歴史を結びつけるなんて事が個人サイトならできそうです。

というか、出来ますね。

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常に全体と個が対応しているし、ジャンル横断的に学べる。これはAIにこういう感じで作ってみてと作ったイメージです。テーマごとでも読める。

noteで一年やった。自分のリソースをとにかく使っていいものにしようとした。

ただ、noteという仕組みになにかを組み合わせてやることは難しい。

習得コストを下げる。学び続ける事が出来る仕組みを作るのは無理だった。

HPS本編は完成までやりますが、それ以降は個人サイト、Pad Senseiに移行していきます。

いやあ、人生最後のテーマがPad Sensei、薄ら笑いが浮かびますね…

Pad Senseiというものの下に、ブログ、HPSなどが並んでいくような形ですね。

メルマガも統合出来そうなので、こちらの方でまたお知らせします。

とにかく、実験して、作って楽しんで頂ける形にします。

動く形になったらnoteから移行という形にしていきます。

よろしければ、ご登録いただければ、作っていく過程も楽しんでいただけるかと。

まとめ

先月に引き続き、環境構築に時間を使いました。

記事をいくら書いても、練習しやすい環境を作らないと音楽を生活の一部にするのは難しい…

それを思い知った一年でした。

ちょうど1年前にサブスクを始めるときに、こんなことになるとは思わなかった。

先月、ブラウザDAWを作るという話をしましたよね。で、目処は立ちつつある。物理モデリングの音源も作れましたし。

もう、DAWの時代は終わったと感じます。

たった一年で世界は激変してしまった。

曲を作りたいなら、AIでとなる。となったときに、今のビジネスモデルがDAWで成り立つんだろうか。

少なくとも今の形では無くなるのは確実です。

そうなった時にDAWがなくなっただけで音楽が出来ないなんて、あまりにも我々ハードコア派の生存基盤は脆弱すぎます。

音楽を生活の一部にすると考えたときに、DAWが必要なこの形で続けるのは危険だなと。

DAWを使うのも楽しいんですけど、そのために音楽から遠くなる人がどれだけ多いか。

私はそれが十分見えていなかった。まあ、ボンクラだからなあ…

コンテンツを作るのは正直言って全然大変ではないんです。喋って演奏するだけなら、いくらでも出来る。

こういうWebアプリも記事と同じくコンテンツなんだという意識に切り替わりました。経験は圧縮されない。

もちろんレッスンも記事も書きますけどね。

goryugoさんを巻き込んでいろいろパッド活動をやってみます。パパ活ならぬパド活。倫理的にも令和対応です…

今年はね、いろいろ動いてみます。

オンラインセミナーのハードコア夏期講習もやるし、各地でパッド教室的なセミナーやオフ会もやってみる。だれも来てくれなかったら一人でお酒飲んで帰ればいいですしね。

私一人で出来ることなんかしれている。

だから、皆さんのお知恵を拝借しつつ、なんとかね。みんなで絶望せずに生き延びたいですね。

パッドを本当に楽器として成立させるためには、よりシンプルなものでなければならない。ブラウザにこだわりたい。

あとやっぱりキッズがハードオフでパッド買ってきてすぐ始められる、Chromebookで動くようなものにしたい。

LDCのキッズもパッドで音楽をやろうとなるかもしれない。

そして、ハードコア・パッドスタイルのメソッドで演奏を覚える。そうしたら、ブルースやソウル、ファンクを見つけるかもしれない。

過去と未来がつながるかも。師匠が私にしてくれたことを本当の意味で返せるかもしれない。

ブラウザDAWも作りますが、本当の意味でのスタンドアローンのパッドを作ることがパッド先生としての最終目標になりそうです。

で、計算上ですけどFPGAで物理モデリング、動かせちゃうんです。

お金があれば、本職のエンジニアの方に手伝ってもらえるといいんですけどね…

いやあ、人生最後の目標としてクソでかくて面白いですよね。

まあ、借金どうするのって話ではあるんですけどね。

でも、失敗なんかどうでもいいじゃないですか。少なくとも夢中になれることはある。

その方向に向かい続けるなら絶望は絶望たり得ない。

今年のテーマはDIY。パッドに必要なツールは自分たちで作る。そう生きます。

メール ご質問ありましたら

urinami.hps@gmail.com

こちらまでお気兼ねなく。

HPS用 64Pad Explorerリンク

桜、今が見頃なんでしょうかね。ひたすら64Pad Explorerの改良と春季講習で滅茶苦茶な日々です。

ではまた、来月。