2026/01/18 新田さんレッスン 楽しくギターを弾けるためにどうやって環境を作るか|うりなみの見出し画像

2026/01/18 新田さんレッスン 楽しくギターを弾けるためにどうやって環境を作るか|うりなみ

ハードコア派の皆さん、こんにちは。

今回は新田さんのレッスンの後に質問を頂いたので、その回答を記事にしました。

楽しくギターを弾ける環境を作るために、知っておいたほうがかなりありますので、記事にさせてもらいました。新田さん、ありがとうございます…

DAWやプラグインなどの知識があれば、間違いなくバンドやギターの練習は楽しく出来るようになる。

ですけど、そのために知っておくこと、かなり多いんですよね。

でも、こういうものは環境を作ってしまえば楽しめるはず。改めて0から調べるのは大変すぎるやろと思いましたね…

新田さんのメール

水曜日(トリオ)と土曜日(学生時代のロック)にバンド練習がありました。
いずれのバンドでもオリジナル曲をやろうという方向になっています。
ちょうど、バッキングトラックのお話をいただいているので( 新田さんに、DAWやパッドの使い方を覚えるのに、カラオケを作ろうという話をしています。 )オリジナル曲の案をバッキングトラックでまとめていくのがいいなと思います。

Verse・コーラスの回数を変えたいし、ギターソロ、キーボードソロを追加したいのでおそらくこういう用途にはMIDIがうってつけではないかと思っています。

俄然テンションが上がってきました(笑)。

そこで、 おすすめのプラグイン があれば次の練習前に購入しておきますので
教えてください。
ひとまずはAbleton LIVE 12で最低限のことをやれたらいいなと思っていますで、ドラムセット( ドラム音源のプラグインがあると、楽しく練習できると話をしていました。 )だけ購入しておけばよいのでしょうか。

あと、曲のコード進行を自動判定するおすすめアプリはご存じですか?

自分でコードをとったほうが勉強になりそうですが、お手軽に楽しむのならAIの提案も勉強しながら先に進めるような気がします。

ご助言をよろしくお願いいたします。

私の返信

(基本的に、メールの文章ですが、もう少し補足したほうがいいところは付け足してあります…)

おはようございます。

Discordに書いていただくと他の方も相談しやすくなると思うので、そちらに書いていただけると嬉しいですけど、新田さんが音楽がやりやすいのが一番ですので、どちらでも構いませんよ。笑

(新田さんは、Discordに質問を書いたほうがいいか、質問してくださいました。助かります…)

音源の優先順位

ブログに書いた記事ですが、このあたりがオススメでしょうか。いきなり全部揃えるのはあれですからね…

そう、ちょっとメールでは書ききれなかったんですけど、新田さん、プラグイン、いきなりたくさん導入することはおすすめしません…

というのは今のプラグインやDAWは習得コストが非常に高いんですね。

ギターが新田さんのメイン楽器であり、より楽しいギター生活を送るのにDAWやプラグインの使い方を覚えるのにあまりにも時間を使うのは本末転倒だと思いますしね。

前のレッスンでは、特にギターが楽しく練習出来るという観点で、Abletonでは特に弱い、ドラム音源から強化されたほうがいいという話をしたのですが、今回のメールを拝見すると、ドラムは後でよろしいかと。

新田さんのお話を伺うと、Ezkeysが最適だと思います。まずは購入するとしたらこれですかねえ…

Abletonのエディションについて

コード進行が表示されるものとしては、Abletonでもエディションが最上位のsuiteの場合は、Max for Liveというもので、コード進行の判定をさせるものが有償から無償のものまでたくさんあります。拡張機能が使えるんですね。

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新田さん、一応、MIDIエフェクトにこういうものあります。ただ、1オクターブしか表示されてないこと。テンションコードを弾く時に、5度をオミットしたりすると判定できない。ガバガバもガバガバ…正直プレイヤーに使えるレベルのものは、前回ご紹介したChordieしか存在しません。

ただ、MIDIをリアルタイムに変換するものなので、新田さんがご自身でギターを弾くときにはちょっと役に立たないかも。

また、オーディオデータをMIDIに変換するAudio To MIDIはStandard以上では使用可能になってます。

まあ、機能としてはあるんですけど、正直精度はお察しレベルです…

リズムに関しては、ある程度打点は正確に出せますけど、コードはダメです。

体験版でどれくらい使えるか試していただけるとよろしいかと思います。音色によってもかなり変換精度が違いますかね。倍音なんかのフィルタリングがあんまり賢くないのかも。

これの精度がいいといいってる人は、耳が悪いか、性格が悪いか。いずれにせよ邪悪と言えましょう…

オーディオからMIDIの判別の精度という点では、AbletonよりEZkeysのほうがいいと感じています。

楽器練習ということですと、12.3にステム分離という機能が出来ました。

これは新田さんに有用かもしれませんね。ただ、これは最上位のSuiteというエディションしか使用できません。

練習したいもので、ドラム・ベース・歌、それ以外にトラックを分けられる機能ですね。

このあたりは今AIの技術の最先端ということで、いろいろなプラグインがでてきています。

コピーしたいもので、ドラムとベースだけにして、ギターはご自身でと言う形も楽しく遊べるかもしれません。

そういう意味では、Abletonのエディションを上げるのもいいかもしれません。

単体のアプリのほうが機能的には上なところがあっても、習得コストはかなり掛かるので…

バージョンアップや、インストールなどで半日潰れたりするということはありえます…

ただ、機能としては使うどうかわかりませんので、30日間はSuiteも無料で体験できるので、そちらで試してからという形がいいと思います。

新田さんの場合は、Abletonはスタンダードで足りるのではないかと思います。

Standardまであげて、そこからEzkeys,Ezdrummerと購入していくのがいいのではないかと今のところは思います。体験期間中に使い倒してみて、検討されるのがよろしいかと。

ドラムが先と申し上げたんですけど、今のお話を伺うと、Ezkeysがある方が楽しく遊べそうです。

コード進行を判定する機能について

Ezkeysが一番楽でいいと思います。笑

これ、適当にセッションビューで録音したデータをEZkeysにD&Dすると、コード進行を分析してくれたものです。MIDIをリアルタイムで判定ならChordieは優れているんですけどね。

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新田さん、ギターで弾いたアルペジオをD&Dしたらこのように分析してくれました。そして、そのスタイルに合わせた伴奏スタイルを提案してくれています。AbletonならこのままD&Dでセッションビューに持っていくことが出来ますね。

また、MIDIデータをリアルタイムでコード進行の表示もしてくれます。

こういう形ですね。

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AbletonのMIDI Monitorと違って、omitされたものなども判定してくれたり、分数コードも「ミュージシャン」ならこう考えるという観点で判定してくれます。

そして、こういうギターなら、こういう伴奏がいいやろ?とデータを作ってくれるわけですね。これは大きいです…

新田さんの場合は、バンドで演奏するのが基本になると思いますのでこういうものでたたき台を持っていくのはありだと思います。

自分が演奏されたスタイルに合わせて伴奏を提案してくれます。もちろん任意のものにすることも出来ますね。そして、EzkeysとEzbass,Ezdrummer3は強力な連携機能があります。

プレイヤーには凄くEzシリーズはいいと思います。

Sunoもお使いですので、そういうステムを読み込ませるのも一つの方法ではないかと。

分離が必ずしもうまくいくわけではないと思いますが、そういうものからコードを判別してみるのも楽しく遊べる方法だと思います。

構成を作る件に関して

こちらは、Abletonで構成を作るのは便利です。

バンドでやるものを作るなら凄くいいと思います。リードシードを作ったりするよりずっと手軽かと。

Abletonにはシーンという機能があるんですね。

セッションビューで、Verse,Chorusなど作り込んでから全体の構成を作るアレンジメントビューに持っていくという形が、新田さんのワークフローにあっていると思います。

メールでおっしゃるようなことが正に簡単に出来る。

慣れる必要はありますけどね。

実際、バンドでやる曲でレッスンではやってみましょうか。

そうすれば覚えられるので。DAWも楽器と同じで手を動かさないと覚えられない面があるんですね。

バンドに寄せた説明はこちらの記事にあります。

こちら、アレンジメントビューというところでの作業なのですが、機能を覚えると構成を作るのも簡単になります。これはDAWの特権ですね。笑

興味がありましたら。こちらに、動画とPDFファイルなどがあります。

ですけど、見るよりレッスンでやったほうが簡単ですね。笑

まとめ

まずはAbletonの無償トライアルをダウンロードしてみましょう。

そして、EzkeysもToontrackもデモ版があるので、是非、そちらを試されるといいと思います。

DAWの世界ではプラグインやDAWはハードと違って、まず無料体験版があるので、そちらを試してみてください・・・

ただ、どうしても、あう、あわないはあります。機能としてバッチリであっても、UIが好きになれないとか、この挙動が嫌だとか。

EzkeysやAbletonにするメリットは私に聞けることです。笑

実際、現在のDAWは機能が複雑化して、すべてを理解して使うというのは現実的ではないんですね。

新田さんはギターを弾く事が最も優先順位が高いと思いますので、その中で自分で使うものだけ覚えていかれるのがよろしいと思います。

全部理解したくはなってしまうんですけど、DAWだけでも1,000Pを超えるマニュアルを読むのはDAWのマニアだけでいいですよ。笑

必要に応じて、斜め読むで十分です。

ですので、レッスンで「こういう機能覚えると楽しかったり、便利ですよ」というのを提示していきますね。

あ、これもギタリストのパッドフレンズ向きに記事にしたほうがいいと思いますので、記事にしてもよろしいですか?

(新田さん、ありがとうございました。)

ハードコア派の皆さんにご連絡

新田さんにお返事を書いていて、「Discordに参加するのは情報も早いし、レッスンは予定も読めないよなあ…」と言う方も確実にいらっしゃるなと思いました。

そういう場合、メールで質問頂く形でも構いませんので、お気兼ねなく。

そして、HPSポータルは毎日更新していますので、こちらをご覧いただくと64パッドのホットな情報は把握しやすいと思います。

FAQなどもかなり充実してきましたし。

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Discordの話題などや最新記事情報など変化があれば自動更新されるようにしました。FAQもカテゴリ分けで素早く情報が絞り込めるようにしました。

また、ファイルのダウンロードがnoteだと面倒くさすぎる問題ですが、ファイルを更新したら、サイト上でも自動で更新される仕組みが出来ました。

お手数をかけて大変申し訳ないです…

ハードコア派の皆さんに、2月にはご利用いただけるように準備中です。

いちいちnoteで更新があったページに行ったらダウンロードというのは面倒くさすぎますものね…

なんとか4月には、HPSを自前サイトで出来るようにと考えています。

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他DAWをお使いの方にも使いやすいように、MIDIも一括でダウンロードできるようにしました。

また、地獄プランもひとまず完成としました。解説動画をすべて作りました。

特にブルース編はなかなかモテそうなものがあると自負しております。楽しんでいただければ…

レッスンもお気兼ねなく…

追加料金はいただかないので、モチベーション維持などにも是非ご活用ください…

なんなら離婚相談と晩御飯の献立のご相談でも構いません…

あと、相談させていただきたいんですけど、メルマガを始めるのはどうですかね?

substackでやればいいのかな。

今年、ちょっとした試みとして、オフ会やオンラインセミナー的なものやろうと思ってるんですね。

この記事は、watchanさんや三井田君に参加していただいて、かなり高度な内容をZoomで行いました。

Discordに参加していなくても参加しやすいし、レッスンのようにマンツーマンでないやり方もありだなと。

テーマを絞ったものだと、興味があるものだけ参加していただければいいですしね。

最新情報をみなさんにお伝えしやすい形って、メルマガかもしれないですね。

noteもおそらく、記事の更新などで連絡は行くと思うんですけど、埋もれもするでしょうし。

通勤中にさっと、メールで読めたりしたらいいのかなと。どうしても技術を習得する必要があるものですので、日常で学習しやすい形を作る必要があるなと。

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用語集はかなり頑張って作ってます。読み物として読めるように、いろいろと。短時間で用語一つ読むだけでも、知識は広がるはずです。出来るだけ宇宙語にならないようにしてあります…

で、習得コストと考えた時に、メールはいいんですよね…

こういう用語今週は取り上げたよとか、まとめがあったりすると、物理的に練習できない時期があってもモチベーションは保ちやすいはず。

仕事や生活があって、しばらくは音楽出来ない。

そういうことは生きていたら普通にある。でも、音楽を生活の一部にすることは出来るはず。たとえそれが通勤の5分であったとしてもね。

ですので、本当に、メールで質問もお気兼ねなく。楽器がなくても音楽は出来ますから。楽器が演奏できない時期が私が一番上達した時期じゃないかと今になって思います。

「ああ、こういうの学習すればいいんだな」とか、今週はこういうテーマで練習や質疑応答があったよととお伝えできるかなと思いますので、メルマガはいいんじゃないかなと思うんですけど…

他にも良いアイデアがあったら教えて下さい…

演奏するだけ、曲を作るだけが音楽をやることじゃない。

どんな状況でも前進は出来るはず。

noteでハードコア・パッドスタイルは始まったわけですけど、日本をパッド大国にするにはいろいろ機能として足りんよなというのがわかりましたので、作っていこうと思います。

シーケンサー作ったり、64パッド、携帯でさっと練習できるようなもの作りたいなと思ってます。

本当は作れる人に作ってもらいたいんですけどね。でも、正当な対価を払えないから、自分でひいひい言いながらやってみます。

DIYはファンクの基本ですし。

ちょっと暖かいなと思ったら、また冷え込んできましたね。皆様もご自愛ください…

urinami.hps@gmail.com

質問などあれば、こちらにお気兼ねなく。本当にお気兼ねなく。いつも言ってますけど、記事にしたら他のパッドフレンズの役に立つので人助けですから。

Discordほとすぐにはお返事出来ないんですけれども、必ずお答えしますので。